江戸時代(えどじだい)、農業(のうぎょう)技術が大きく進歩し、新田開発(しんでんかいはつ)が盛(さか)んに行われました。
江戸時代には農業(のうぎょう)がとても発展したんだ。まずは農具(のうぐ)の改良について見ていこう
どんな農具が使われるようになったんですか?
備中(びっちゅう)ぐわという道具が登場して、深く耕(たがや)せるようになったんだ。さらに千歯(せんば)こきで脱穀(だっこく)も楽になった!
道具の進化で農業がすごく効率的(こうりつてき)になったんですね!
そのとおり!備中ぐわで深く耕し、千歯こきで脱穀(だっこく)を効率化(こうりつか)して、農業生産力(せいさんりょく)が飛躍的(ひやくてき)に向上(こうじょう)したんだよ
<span class="keyword">備中ぐわ</span>(深耕)と<span class="keyword">千歯こき</span>(脱穀)で農業生産力が飛躍的に向上!
農具だけでなく、肥料(ひりょう)にも大きな変化がありました。お金で買う肥料(ひりょう)(金肥(きんぴ))が普及(ふきゅう)したのです。
金肥ってどんなものがあったんですか?
代表的なのは干鰯(ほしか)だね。いわしを干した肥料で、油(あぶら)かすなども使われたんだ