1945年、ヨーロッパではイタリア・ドイツが降伏(こうふく)。しかし日本はまだ戦い続けていました。4月、アメリカ軍(ぐん)が沖縄(おきなわ)に上陸(じょうりく)し、激(はげ)しい地上戦(ちじょうせん)が始まりました。
沖縄戦(おきなわせん)では、住民(じゅうみん)を巻き込んだ戦闘(せんとう)が行われたんだ。集団自決(しゅうだんじけつ)なども起きて、約20万人の犠牲者(ぎせいしゃ)が出た悲惨(ひさん)な戦いだったよ
20万人も…!住民(じゅうみん)まで巻き込まれたなんてひどい…
ヨーロッパではもう戦争が終わっていたのに、なぜ日本は戦い続けたんですか?
日本の軍部(ぐんぶ)には「本土決戦(ほんどけっせん)」を主張(しゅちょう)する声が強く、降伏(こうふく)をなかなか受(う)け入(い)れなかったんだ
<span class="keyword">沖縄戦</span>で住民を巻き込んだ地上戦。約20万人が犠牲に
7月、アメリカ・イギリス・中国(ちゅうごく)はポツダム宣言(ぽつだむせんげん)を発表(はっぴょう)し、日本に無条件降伏(むじょうけんこうふく)を求めました。しかし日本政府(せいふ)はすぐには受け入れませんでした。
ポツダム宣言(ぽつだむせんげん)を受け入れなかった後、何が起きたんですか?
8月6日、広島(ひろしま)に世界初(はつ)の原子爆弾(げんしばくだん)が投下(とうか)されたんだ。一瞬で街(まち)が壊滅(かいめつ)したよ
一瞬で街(まち)が…見たこともない兵器(へいき)だったんですね…