「読まれている」「作られた」のように「〜される」と言いたいとき、英語ではどう表現するかな?例文で見てみよう!
まずこの2つの例文を比べてみよう!Many people read this book.(多くの人がこの本を読みます。)This book is read by many people.(この本は多くの人に読まれています。)
上の文は「読む」で、下の文は「読まれる」ですね。下の文は is read ってなっている!
よく気づいたね! 「〜される」「〜された」と言いたいときは、受け身の文を使うよ。受け身の文の形は:be動詞 + 過去分詞This book is read by many people. ↑ be動詞 ↑ 過去分詞
過去分詞ってなんですか? 過去形とはちがうんですか?
過去分詞は動詞の特別な形で、受け身の文を作るときなどに使うよ。ふつうの動詞は過去形と同じ形が多い:play → played / use → used特別な形のものもある:write → written / make → made / speak → spokenもっと例文を見てみよう!English is spoken in many countries.(英語は多くの国で話されています。)Th
is spoken とか is made とか、いろんな過去分詞があるんですね!
ちなみに by many people の by は「〜によって」という意味だよ。誰がしたかを言いたいときにつけるんだ。This song was written by him.(この歌は彼によって書かれました。)was written は過去の受け身だよ。be動詞を was/were にすると、過去の「〜された」になるんだ。
be動詞を was にすれば過去の受け身になるんですね!
<ruby>受<rt>う</rt></ruby>け<ruby>身<rt>み</rt></ruby>の文: <strong>be<ruby>動詞<rt>どうし</rt></ruby> + <ruby>過去分詞<rt>かこぶんし</rt></ruby></strong> / <strong>by</strong> 〜 = 〜によって