今回こんかいは仮定法かていほう(現実げんじつとちがうことを想像そうぞうして言う形)を覚おぼえよう!「もし〜だったら…」という気持きもちを表あらわす言い方だよ。
まずこの例文れいぶんを見てみよう!If I were you, I would study harder.(もし私わたしがあなただったら、もっと一生懸命いっしょうけんめい勉強べんきょうするのに。)「もし私わたしがあなただったら」って、現実げんじつにはありえないよね? こういう「現実げんじつとちがう想像そうぞう」を言うのが仮定法かていほうだよ。
あれ? I のbe動詞どうしは am なのに、ここでは were になってますね?
すごい!いいところに気きづいたね! 仮定法かていほうのルールはこうだよ。📌 現実げんじつとちがうことを言うとき、過去かこの形を使う📌 be動詞どうしは全部ぜんぶ were にする(I were, he were, she were...)📌 「〜するのに」は would + 動詞どうし過去かこの形を使うけど、過去かこの話はなしじゃないのがポイント!「今いまもし〜だったら」という想像そうぞうだ
過去かこの形なのに過去かこの話はなしじゃない…ちょっとふしぎですね。
もう1つ例文れいぶんを見てみよう!If I had a lot of money, I would travel around the world.(もしたくさんお金かねがあったら、世界せかい中じゅうを旅たびするのに。)have の過去かこの形 had を使っているけど、「今いまもしお金かねがあったら」という想像そうぞうだよ。
なるほど!過去かこの形を使うことで「現実げんじつにはちがうけどね」という気持きもちを表あらわしてるんですね!
<ruby>仮定法<rt>かていほう</rt></ruby><ruby>過去<rt>かこ</rt></ruby>: <strong>If + <ruby>主語<rt>しゅご</rt></ruby> + <ruby>過去<rt>かこ</rt></ruby>の形 〜, <ruby>主語<rt>しゅご</rt></ruby> + would + <ruby>動詞<rt>どうし</rt></ruby> 〜
次つぎは I wish 〜 の形を覚おぼえよう。「〜だったらいいのに」という気持きもちを表あらわす言い方だよ!
この例文れいぶんを見てみよう!I wish I could fly.(空そらを飛とべたらいいのに。)wish のうしろも仮定法かていほうと同おなじで、過去かこの形を使うよ。can → could にしているね。