14世紀のイタリアから、古代ギリシャ・ローマの文化を手本に人間の個性(こせい)や自由を重視(じゅうし)するルネサンス(文芸復興)が始まりました。
ルネサンスではレオナルド・ダ・ヴィンチ(れおなるど・だ・う゛ぃんち)やミケランジェロ(みけらんじぇろ)など偉大(いだい)な芸術家(げいじゅつか)が活躍したんだ。人間中心の考え方が広まったんだよ
ルネサンスの時代には、技術の面ではどんな変化があったんですか?
いい質問だね!この時代には活版印刷(かっぱんいんさつ)や羅針盤(らしんばん)の改良、火薬(かやく)の発達といった技術革新も起こったんだ。特に活版印刷は知識の普及(ふきゅう)に大きく貢献(こうけん)したよ
活版印刷・羅針盤・火薬の3つが同じ時代に発達したんですね!すごい変化の時代だ…!
そうだね。この3つは「三大発明」と呼ばれていて、ヨーロッパの発展に大きな影響(えいきょう)を与えたんだ
<span class="keyword">ルネサンス</span>(文芸復興)=人間中心の文化運動。<span class="keyword">活版印刷</span>・<span class="keyword">羅針盤</span>・火薬の「三大発明」が発達!
1517年、ドイツのルターがカトリック教会(きょうかい)の免罪符(めんざいふ)販売(はんばい)を批判(ひはん)し、宗教改革(しゅうきょうかいかく)が始まりました。
ルターは「信仰(しんこう)のみが人を救う」と主張(しゅちょう)し、免罪符を批判する95か条(きゅうじゅうごかじょう)の論題(ろんだい)を発表したんだ。こうしてプロテスタント(抗議(こうぎ)する者)と呼ばれる新しい教派(きょうは)が生まれたんだよ
カトリック教会側はどう対応したんですか?