8代将軍足利義政の時代には、簡素で深みのある東山文化が花開きました。
足利義政は京都の東山に銀閣(慈照寺)を建てた。金閣とは対照的に、簡素で落ち着いた建物で、書院造が用いられているんだ
書院造ってどんな建築なんですか?
畳を敷き詰め、障子やふすまで空間を仕切る建築様式だよ。床の間や違い棚もあって、実は今の和室の原型なんだ
今の和室のルーツが室町時代にあるんですね!
東山文化が簡素で深みのある文化になったのは、応仁の乱前後の社会不安が背景にある。禅宗の「無駄を省いて本質を追求する」精神が文化に反映されたんだ
<span class="keyword">東山文化</span>:<span class="keyword">足利義政</span>の時代。<span class="keyword">銀閣</span>(慈照寺)。<span class="keyword">書院造</span>(畳・障子・ふすま)=和室の原型
東山文化の時代には、禅宗の影響を受けた独自の芸術が花開きました。
雪舟は明(中国)に渡って水墨画を学び、日本独自の水墨画を大成した。墨の濃淡だけで自然を表現する見事な芸術だよ
雪舟の代表作はなんですか?