日清(にっしん)・日露戦争(にちろせんそう)は、日本の産業(さんぎょう)を急激(きゅうげき)に成長させました。
1880年代後半(こうはん)から、軽工業(けいこうぎょう)(綿糸(めんし)・生糸(きいと))を中心に産業革命(さんぎょうかくめい)が進んだんだ
軽工業の次はどうなったんですか?
日清戦争(にっしんせんそう)の賠償金(ばいしょうきん)を使って、1901年に官営(かんえい)の八幡製鉄所(やはたせいてつしょ)が操業(そうぎょう)を開始したんだ!これで重化学工業(じゅうかがくこうぎょう)の基礎(きそ)が築(きず)かれたよ
三井(みつい)とか三菱(みつびし)って、このころ大きくなったんですか?
そうだよ!財閥(ざいばつ)(三井・三菱など)も大きく成長して、日本の経済(けいざい)を支配(しはい)するようになったんだ
<span class="keyword">産業革命</span>:<span class="keyword">軽工業</span>(綿糸・生糸)→ <span class="keyword">八幡製鉄所</span>(1901年)で<span class="keyword">重化学工業</span>へ!<span class="keyword">財閥</span>も成長
一方で、産業(さんぎょう)の発展(はってん)は深刻な問題も生み出しました。
どんな問題が起きたんですか?
工女(こうじょ)たちの低賃金(ていちんぎん)・長時間労働(ちょうじかんろうどう)など、労働問題(ろうどうもんだい)が深刻化(しんこくか)したんだ。さらに公害(こうがい)の問題もあったよ