数万年前、地球は氷河時代にあり、日本列島は大陸と陸続きでした。人々は打製石器を使い、大きな動物を狩って暮らしていました。
氷期には海面が低くて、日本と大陸がつながっていたんだ。ナウマンゾウやオオツノジカが大陸から渡ってきて、人々はそれらを狩りながら移動生活をしていたんだよ
石器はどうやって作っていたんですか?
石を打ち欠いて作る打製石器だよ。材料には黒曜石という黒いガラス質の石や、香川県のサヌカイトが使われたんだ
日本にも旧石器時代があったことはどうやってわかったんですか?
相沢忠洋さんが群馬県の岩宿遺跡で打製石器を発見したんだ!これで日本にも旧石器時代があったことが証明されたんだよ
<span class="keyword">旧石器時代</span>:<span class="keyword">氷期</span>に大陸と陸続き → <span class="keyword">打製石器</span>で狩猟・移動生活。<span class="keyword">岩宿遺跡</span>(群馬県)で証明!
氷河時代が終わり気候が温暖になると、人々は定住生活を始めました。縄文時代の始まりです。
そこからどうやって定住するようになったんですか?
気候が温かくなると森が広がり、木の実や魚介類が豊富に手に入るようになったんだ。人々はたて穴住居を作って定住を始めたんだよ