鎌倉時代(かまくらじだい)には武士の気風(きふう)を反映(はんえい)した力強い文化が生まれ、わかりやすい教えの鎌倉新仏教(かまくらしんぶっきょう)が民衆(みんしゅう)に広まりました。
東大寺(とうだいじ)南大門(なんだいもん)の金剛力士像(こんごうりきしぞう)は運慶(うんけい)らが作った力強い彫刻(ちょうこく)だよ。運慶の作品はまさに武士の時代にふさわしい迫力(はくりょく)があるんだ
鎌倉時代の文学はどんなものがありましたか?
平家物語(へいけものがたり)は平氏の栄華(えいが)と滅亡(めつぼう)を描(えが)いた軍記物(ぐんきもの)だよ!琵琶法師(びわほうし)が琵琶(びわ)を弾(ひ)きながら語り広めたんだ。「祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の鐘(かね)の声…」
琵琶を弾きながら語るなんて、すごい伝え方ですね!
随筆(ずいひつ)文学も盛んだったよ。鴨長明(かものちょうめい)の方丈記(ほうじょうき)や兼好法師(けんこうほうし)の徒然草(つれづれぐさ)は、無常観(むじょうかん)を表した名作だね
<span class="keyword">金剛力士像</span>(<span class="keyword">運慶</span>ら)、<span class="keyword">平家物語</span>(<span class="keyword">琵琶法師</span>が語る)、<span class="keyword">方丈記</span>・<span class="keyword">徒然草<
鎌倉時代には、念仏(ねんぶつ)や題目(だいもく)を唱(とな)えるだけで救われるという鎌倉新仏教が広まりました。
法然(ほうねん)は「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と念仏を唱えれば救われると浄土宗(じょうどしゅう)を開いたんだ。弟子(でし)の親鸞(しんらん)はさらに信仰を深め浄土真宗(じょうどしんしゅう)を広めたよ
他にはどんな宗派(しゅうは)がありましたか?