綱吉(つなよし)の時代に傾きかけた幕府(ばくふ)の財政(ざいせい)。「このままではいけない!」と立ち上がったのが、8代将軍(しょうぐん)徳川吉宗(とくがわよしむね)でした。
徳川吉宗は紀州藩(きしゅうはん)の出身で、質素倹約(しっそけんやく)を徹底(てってい)した人物なんだ。自ら木綿の着物を着て、おかずも一品にしたほどだよ
将軍なのにそんなに質素だったんですか!どんな改革を行ったんですか?
まず上(あ)げ米(まい)の制(せい)を実施したんだ。大名に米を献上(けんじょう)してもらう代わりに、参勤交代(さんきんこうたい)の江戸(えど)滞在(たいざい)期間を短くしたよ
大名にとっても悪くない取引だったんですね
8代将軍<span class="keyword">徳川吉宗</span>が<span class="keyword">享保の改革</span>を実施。<span class="keyword">上げ米の制</span>で大名に米を献上させ、参勤交代を緩和!
<span class="keyword">上げ米の制</span>:大名に米を献上させる代わりに参勤交代の江戸滞在を短くした制度!
他にはどんな改革をしたんですか?
庶民(しょみん)の声を直接聞くために目安箱(めやすばこ)を設置したんだ。これは画期的だったよ!
庶民が直接意見を言えたんですか!何か実現したものはあるんですか?