大正(たいしょう)時代、日本の文化は大きく変わりました。新聞(しんぶん)や雑誌(ざっし)が広く読まれるようになり、情報(じょうほう)が多くの人に届くようになったのです。
大正時代に新聞(しんぶん)や雑誌(ざっし)が広まったんですね。他にはどんなメディアが登場したんですか?
1925年にはラジオ放送(らじおほうそう)が始まったんだ!全国の家庭にニュースや音楽(おんがく)、娯楽(ごらく)が届けられる画期的(かっきてき)な出来事だったよ
家にいながらニュースが聴(き)けるなんてすごいですね!娯楽(ごらく)はラジオだけだったんですか?
映画(えいが)も大衆(たいしゅう)の娯楽(ごらく)として大人気だったよ。それに野球(やきゅう)は国民的(こくみんてき)スポーツとして定着(ていちゃく)したんだ
1925年<span class="keyword">ラジオ放送</span>開始。<span class="keyword">映画</span>・<span class="keyword">野球</span>など大衆娯楽が発達!
都市部(としぶ)では文化住宅(ぶんかじゅうたく)と呼ばれる洋風(ようふう)の住宅(じゅうたく)が広まりました。洋食(ようしょく)(カレーライスやコロッケ)が庶民(しょみん)に定着(ていちゃく)し、バスガールなど女性の社会進出(しゃかいしんしゅつ)を象徴(しょうちょう)する職業(しょくぎょう)も登場しました。
カレーライスやコロッケって大正時代から食べられていたんですね!バスガールも気になります!
文化住宅に住んで、洋食を食べて、バスガールが活躍(かつやく)する。暮(く)らしがどんどん近代化(きんだいか)していった時代なんだよ
文学(ぶんがく)の世界でも新しい才能(さいのう)が花開きました。