まだわからない数を $x$ で表して、等式をつくろう!
こんな問題を考えてみよう。「ある数に 3 を足すと 7 になる。ある数はいくつ?」
えっと… 4 ですよね? 4 + 3 = 7 だから。
その通り!これを数学っぽく書くと、わからない数を $x$ として $x + 3 = 7$ となるよ。これが「方程式」だ!
<ruby>方程式<rt>ほうていしき</rt></ruby>:<ruby>未知数<rt>みちすう</rt></ruby>($x$)をふくむ<ruby>等式<rt>とうしき</rt></ruby>。<ruby>解<rt>かい</rt></ruby>を<ruby>求<rt>もと</rt></ruby>めることを「<ruby>方程式<rt>ほうていしき</rt></ruby>を<ruby>解<rt>と
方程式を解くためのルールを学ぼう。等式は天秤みたいなもの。両方の皿に同じことをすれば、つり合ったままなんだ。
同じことって、たとえば?
なるほど! $x + 3 = 7$ の両辺から 3 を引けば $x = 4$ になるんですね!
完璧!でも毎回「両辺から引いて…」と書くのは大変だよね。もっとカンタンな方法があるんだ!
「移項」とは、等式の一方の辺にある項を、符号を変えて反対側に移すことだよ。