〜<ruby>中<rt>ちゅう</rt></ruby>1<ruby>数学<rt>すうがく</rt></ruby>〜 グラフで<ruby>問題<rt>もんだい</rt></ruby>を<ruby>解<rt>と</rt></ruby>こう
比例・反比例の式とグラフを学んだら、いよいよ実際の問題を解いてみよう!
グラフを見て式を求める方法を覚えよう。比例のグラフ上の点を1つ読み取れば、比例定数がわかるよ。
点の $y$ を $x$ で割るだけで式がわかるんですね!
反比例のときは $a = xy$ で求めるよ。点 $(4, 5)$ を通るなら $a = 4 \times 5 = 20$ で $y = \frac{20}{x}$ だ。
<ruby>比例<rt>ひれい</rt></ruby>: $a = \frac{y}{x}$、<ruby>反比例<rt>はんぴれい</rt></ruby>: $a = xy$ でグラフから<ruby>式<rt>しき</rt></ruby>を<ruby>求<rt>もと</rt></ruby>められる。
身近な問題を比例で解いてみよう!速さ・距離・時間の問題は比例の典型だよ。
問題!毎分 $60\text{m}$ で歩くとき、$x$ 分後に進む道のりを $y\text{m}$ とする。$10$ 分後には何m 進む?
道のり $=$ 速さ $\times$ 時間 だから… $y = 60x$ ですね!
正解!速さが一定のとき、時間と距離は比例の関係だよ。逆に、$450\text{m}$ 進むのにかかる時間も求められるよ。
式を立てれば、距離から時間も求められるんですね!便利!