〜<ruby>中<rt>ちゅう</rt></ruby>1<ruby>数学<rt>すうがく</rt></ruby>〜 <ruby>項<rt>こう</rt></ruby>・<ruby>係数<rt>けいすう</rt></ruby>と<ruby>同類項<rt>どうるいこう</rt></ruby>
文字式の計算をするには、まず「項」と「係数」という言葉を覚えよう!
式の中で、+や-で区切られた一つひとつの部分を「項」と言うよ。項の数の部分を「係数」と言うんだ。
$2$ みたいに文字がない項もあるんですか?
いい質問!数だけの項を「定数項」と呼ぶんだ。$2$ も立派な項だよ。
<ruby>項<rt>こう</rt></ruby> = +や-で<ruby>区切<rt>くぎ</rt></ruby>られた<ruby>部分<rt>ぶぶん</rt></ruby>。<ruby>係数<rt>けいすう</rt></ruby> = <ruby>項<rt>こう</rt></ruby>の<ruby>数<rt>かず</rt></ruby>の<ruby>部分<rt>ぶぶん</rt></ruby>(
文字の部分が同じ項は、係数どうしを足したり引いたりしてまとめられるよ!
$3x + 5x$ を計算してみよう。文字の部分が同じ $x$ だから、係数をまとめるよ。これは分配法則の逆の考え方なんだ!
りんご3個と5個を合わせたら8個!みたいな感じですね!
その通り!じゃあ次はもう少し複雑な式を計算してみよう。
<ruby>同類項<rt>どうるいこう</rt></ruby>(<ruby>文字<rt>もじ</rt></ruby>の<ruby>部分<rt>ぶぶん</rt></ruby>が<ruby>同<rt>おな</rt></ruby>じ<ruby>項<rt>こう</rt></ruby>)は、<ruby>係数<rt>けいすう</rt></ruby>どうしを<ruby>計算<rt>けいさん</rt></ruby