〜<ruby>中<rt>ちゅう</rt></ruby>1<ruby>数学<rt>すうがく</rt></ruby>〜 <ruby>正負<rt>せいふ</rt></ruby>の<ruby>数<rt>かず</rt></ruby>の<ruby>意味<rt>いみ</rt></ruby>と<ruby>大小<rt>だいしょう</rt></ruby>
中学の数学では、小学校では使わなかった「負の数」が登場!数の世界がグーンと広がるよ。
小学校では $0$ より大きい数だけを勉強したよね。でも中学では $0$ より小さい数も使うんだ。
$0$ より小さい数ってあるんですか?
冬の気温で「マイナス $3$ 度」って聞いたことあるよね?あれが負の数だよ!
なるほど!$+$ は正の符号、$-$ は負の符号なんですね!
$0$ より<ruby>大<rt>おお</rt></ruby>きい<ruby>数<rt>かず</rt></ruby>が<ruby>正<rt>せい</rt></ruby>の<ruby>数<rt>かず</rt></ruby>($+$)、$0$ より<ruby>小<rt>ちい</rt></ruby>さい<ruby>数<rt>かず</rt></ruby>が<ruby>負<rt>ふ</rt></ruby>の
数の仲間分けと、正負の数を使って反対の量を表す方法を学ぼう!
自然数($1, 2, 3, \ldots$)と $0$ と負の整数($-1, -2, -3, \ldots$)を合わせて「整数」と呼ぶよ。
正負の数は「反対の性質」を表すのに便利だよ。例えば $+500$ 円の収入に対して、$-300$ 円の支出、みたいにね。
増えるのが $+$ で、減るのが $-$ ってことですね!