連立方程式を解く方法の1つ、「加減法」を学ぼう!式を足したり引いたりして文字を消すテクニックだよ。
加減法の基本はシンプル!2つの式を足すか引くかして、1つの文字を消すんだ。まずはこの問題を見てごらん。
$+y$ と $-y$…足したら $y$ が消えそうですね!
その通り!符号が逆のときは足すと消えるんだ。やってみよう!
$x = 5, y = 2$ ですね!足すだけで簡単に解けた!
<ruby>消<rt>け</rt></ruby>したい<ruby>文字<rt>もじ</rt></ruby>の<ruby>係数<rt>けいすう</rt></ruby>の<ruby>符号<rt>ふごう</rt></ruby>が<ruby>逆<rt>ぎゃく</rt></ruby>($+y$ と $-y$)→ <strong>2つの<ruby>式<rt>しき</rt></ruby>を<ruby>足<rt>
さっきは係数がちょうどそろっていたけど、いつもそうとは限らないよね。次の問題を見てみよう。
$x$ の係数が $2$ と $1$ で違うし、$y$ も $3$ と $1$ で違う…。そのまま足しても引いても消えないですよね?
いい気づき!そんなときは式を何倍かして係数をそろえるんだ。②を $2$ 倍してみよう!
なるほど!倍にして係数をそろえてから引けばいいんですね!$x = 2, y = 4$ !