中1で習った比例 y = ax をパワーアップ! y = ax + b の世界に飛び込もう!
こんな場面を想像してみて。水そうに最初から 3L の水が入っていて、毎分 2L ずつ水を入れるよ。
えっと、1分後は 3 + 2 = 5L、2分後は 3 + 4 = 7L…ですか?
そのとおり! x 分後の水の量 y を式にすると…
この y = 2x + 3 のように、y = ax + b の形で表される関数を「一次関数」と言うんだ!
中1でやった比例 y = ax とは何が違うんですか?
いい質問! 比例は y = ax だけど、一次関数は y = ax + b だね。b が足されてるのがポイント! b = 0 なら比例になるから、比例は一次関数の特別な場合なんだ。
<ruby>一次関数<rt>いちじかんすう</rt></ruby>: y = ax + b(a ≠ 0)。<ruby>比例<rt>ひれい</rt></ruby> y = ax は b = 0 の<ruby>特別<rt>とくべつ</rt></ruby>な<ruby>場合<rt>ばあい</rt></ruby>!
一次関数の最大の特徴、それは「変化の割合が一定」であること!
さっきの y = 2x + 3 の表を作ってみよう!