一次関数のグラフは直線になる! その直線の「傾き」と「切片」を理解しよう。
y = ax + b の a を「傾き」と呼ぶよ。これは「x が 1 増えたとき y がいくつ変わるか」を表しているんだ。
傾きが大きいとグラフは急になるんですか?
そのとおり! 傾きが正なら右上がり、負なら右下がりになるよ。
<ruby>傾<rt>かたむ</rt></ruby>き a:<ruby>正<rt>せい</rt></ruby>なら<ruby>右上<rt>みぎうえ</rt></ruby>がり、<ruby>負<rt>ふ</rt></ruby>なら<ruby>右下<rt>みぎした</rt></ruby>がり。<ruby>絶対値<rt>ぜったいち</rt></ruby>が<ruby>大<rt>おお</rt></ruby
次は b(切片)だ! これはグラフが y 軸と交わる点の y 座標のことだよ。
つまり x = 0 のときの y の値ってことですか?
完璧! じゃあ y = 2x + 3 のグラフをかいてみよう!
切片をとって、傾きの分だけ進めばいいんですね! 簡単!
逆にグラフから式を読み取ることもできるよ。y 軸との交点が切片、そこから右に1進んだとき上にいくつ動いたかが傾きだ!