連立方程式を解くもう1つの方法、「代入法」を学ぼう!加減法とは違うやり方で文字を消すよ。
加減法では式を足したり引いたりして文字を消したよね。代入法は「入れかえ」で消す方法だよ。
「入れかえ」ってどういうことですか?
例えば $y = 2x$ って分かっていたら、別の式の $y$ のところに $2x$ を代入(入れかえ)するんだ!
なるほど! $y$ を $2x$ にチェンジするってことか!
そう!すると $y$ が消えて、$x$ だけの式になるんだ。加減法と同じで、文字を1つ消すのが目的だよ。
<ruby>代入法<rt>だいにゅうほう</rt></ruby>:<strong>$y = \circ\circ$ の<ruby>形<rt>かたち</rt></ruby>をもう<ruby>一方<rt>いっぽう</rt></ruby>の<ruby>式<rt>しき</rt></ruby>に「<ruby>入<rt>い</rt></ruby>れかえ」</strong>して、<ruby>文字<rt>もじ</
では実際に代入法で解いてみよう!
②の $y$ のところに $2x$ を入れると…… $x + 2x = 9$ ですね!
$x = 3$!あとは①に戻して $y = 2 \times 3 = 6$ ですね!