公式の a や b が数ではなく式のとき、かたまりを1つの文字に置き換えると公式が使いやすくなるよ。
$(3x+1)^2$ を展開してみよう。$a=3x$, $b=1$ とおくと公式2がそのまま使えるよ!
$(3x)^2$ って $3x^2$ じゃなくて $9x^2$ なんですね!
そう!$(3x)^2 = 3^2 \times x^2 = 9x^2$ だよ。係数も2乗するのを忘れないでね。
<ruby>置<rt>お</rt></ruby>き<ruby>換<rt>か</rt></ruby>えのコツ: <ruby>係数<rt>けいすう</rt></ruby>ごとまとめて a, b におく → $(3x)^2 = 9x^2$ のように<ruby>係数<rt>けいすう</rt></ruby>も2<ruby>乗<rt>じょう</rt></ruby>する!
$3(x+4)(x+2) - (x-5)^2$ を簡単にしてみよう。手順は「展開→まとめる」の2ステップだよ。
マイナスの前のカッコを外すとき、符号が全部変わるんですよね?
その通り!$-(x^2-10x+25) = -x^2+10x-25$ だよ。
<ruby>式<rt>しき</rt></ruby>を<ruby>簡単<rt>かんたん</rt></ruby>にする<ruby>手順<rt>てじゅん</rt></ruby>: (1)<ruby>公式<rt>こうしき</rt></ruby>で<ruby>展開<rt>てんかい</rt></ruby> → (2)カッコを<ruby>外<rt>はず</rt></ruby>す → (3)<ruby>同類項<r
$(x+y+4)(x+y+3)$ を見てみよう。$x+y$ が両方にあるから $M=x+y$ とおこう。