一次関数では x が増えれば y も一定の割合で変化したけど、y = ax² ではそうはいかないよ!
y = x² で x の値を -3 から 3 まで変えてみよう。y の値はどう変わるかな?
x = 0 のところで y が折り返してる!減ってから増えてますね。
いいところに気づいた!a > 0 のとき x = 0 で y は最小値 0 をとるんだ。a 逆に最大値 0 になるよ。
a > 0: x = 0 で<ruby>最小値<rt>さいしょうち</rt></ruby>。a < 0: x = 0 で<ruby>最大値<rt>さいだいち</rt></ruby>。
ここからが本番! y = x² で -2 ≤ x ≤ 3 のとき、y の変域を求めよう。
x = -2 のとき y = 4、x = 3 のとき y = 9 だから… 4 ≤ y ≤ 9 ですか?
残念、それが一番多い間違い! x の変域に x = 0 が含まれていることに注目しよう。
うわ、端の値だけ見てたらダメなんですね…!
そう!x = 0 をまたぐかどうかを必ず確認しよう。これがテストで差がつくポイントだよ!