y = ax² は教科書の中だけじゃない!日常生活にもたくさん登場するよ。
車がブレーキをかけてから止まるまでの距離を制動距離というよ。これが速度の2乗に比例するんだ!
速さが2倍になったら、止まるまでの距離も2倍ですか?
そこが怖いところ!速度が2倍だと制動距離は4倍、3倍だと9倍になるんだよ!
9倍!?スピードの出しすぎは本当に危ないんですね…
比例定数 a を先に求めてから式を完成させるんですね!
<ruby>制動距離<rt>せいどうきょり</rt></ruby>は<ruby>速度<rt>そくど</rt></ruby>の2<ruby>乗<rt>じょう</rt></ruby>に<ruby>比例<rt>ひれい</rt></ruby>。<ruby>速度<rt>そくど</rt></ruby>2<ruby>倍<rt>ばい</rt></ruby> → <ruby>距離<rt>きょり</rt></ruby
もう1つ有名な例を紹介するよ。ふりこが1往復する時間は、ひもの長さに関係するんだ。
ひもが長いほどゆっくり揺れるやつですよね!
T² = aL だから、L が4倍になると T は2倍になるんですね!