中ちゅう1の一次方程式いちじほうていしき、中ちゅう2の連立方程式れんりつほうていしきに続つづいて、中ちゅう3では x² が登場とうじょう!解とき方は3パターンあるよ。
今日きょうはこんな問題もんだいを解とけるようになるよ!x² − 5x + 6 = 0x² があるね。これが二次方程式にじほうていしきだよ。一次方程式いちじほうていしきとの大おおきな違ちがいは、解かいが2つあること!
解かいが2つ!? 今いままで答こたえは1つだったのに…。
そう、x² があるからね。例たとえば x² = 9 のとき、x = 3 も x = −3 も正解せいかいでしょ?3² = 9 ✓(−3)² = 9 ✓だから±(プラスマイナス)で2つの解かいが出てくるんだ。
<ruby>二次方程式<rt>にじほうていしき</rt></ruby>: x² をふくむ<ruby>方程式<rt>ほうていしき</rt></ruby>。<strong><ruby>解<rt>かい</rt></ruby>が2つ</strong>あることが<ruby>多<rt>おお</rt></ruby>い。
最もっとも基本きほんの解とき方!因数分解いんすうぶんかいを使ってサクッと解とこう。
大事だいじな原則げんそくを覚おぼえよう!A × B = 0 ならば、A = 0 または B = 0つまり、式しきを ( )( ) = 0 の形にできれば、それぞれを 0 とおいて解とける!
なるほど、だから因数分解いんすうぶんかいが必要ひつようなんですね。でも x² − 5x + 6 はどうやって因数分解いんすうぶんかいするんですか?
コツは「かけて c、足たして b」になる2つの数かずを探さがすこと!x² − 5x + 6 = 0かけて 6、足たして −5 になる2数すうは?→ −2 と −3(−2 × −3 = 6、−2 + −3 = −5)(x − 2)(x − 3) = 0x = 2 または x = 3
かけて c、足たして b!覚おぼえやすい!