江戸幕府(えどばくふ)が倒(たお)れ、天皇(てんのう)を中心とした新しい時代「明治(めいじ)」がスタートしました。
1868年、明治天皇(めいじてんのう)が神に誓(ちか)う形で、新しい国づくりの方針を発表したんだ。これが五箇条(ごかじょう)の御誓文(ごせいもん)だよ
五箇条(ごかじょう)の御誓文(ごせいもん)にはどんなことが書かれていたんですか?
「広く会議(かいぎ)を開き、みんなの意見(いけん)で物事を決めよう」「外国の知識(ちしき)を学び、国を発展(はってん)させよう」といった内容だよ。新しい時代の幕開(まくあ)けだね!
1868年、<span class="keyword">五箇条の御誓文</span>で新しい国づくりの基本方針を発表!
新しい政府(せいふ)はどうやって国をまとめていったんですか?
まず1869年に版籍奉還(はんせきほうかん)を行ったんだ。藩主(はんしゅ)に土地と人民を朝廷(ちょうてい)に返させたんだよ
それだけで国がまとまったんですか?
いい質問だね!実は版籍奉還(はんせきほうかん)だけでは不十分だったんだ。だから1871年には廃藩置県(はいはんちけん)を断行して、藩(はん)を廃止(はいし)して県を設置したんだ
<span class="keyword">版籍奉還</span>(1869年)→ <span class="keyword">廃藩置県</span>(1871年)で<ruby>中央集権<rp>(</rp><rt>ちゅうおうしゅうけん</rt><rp>)</rp></ruby>国家が完成!