「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」を合言葉(あいことば)に、日本はロシアとの対決(たいけつ)に備(そな)えていました。
ロシアの南下政策(なんかせいさく)を警戒(けいかい)するイギリスと日本の利害(りがい)が一致(いっち)して、1902年に日英同盟(にちえいどうめい)が結ばれたんだ
当時世界最強のイギリスと同盟(どうめい)を結んだのは大きいですね!それでロシアと戦ったんですか?
1904年、ついに日露戦争(にちろせんそう)が始まったんだ。戦争は日本優位(ゆうい)に進んだけど、国力(こくりょく)は限界(げんかい)に達(たっ)していたんだよ
<span class="keyword">日英同盟</span>(1902年)でロシアに対抗 → <span class="keyword">日露戦争</span>(1904年)開戦!
1905年、アメリカ大統領(だいとうりょう)の仲介(ちゅうかい)でポーツマス条約(じょうやく)が結ばれました。
ポーツマス条約ではどんなことが決まったんですか?
韓国(かんこく)に対する優越権(ゆうえつけん)、南樺太(みなみからふと)などを獲得(かくとく)したけど、賠償金(ばいしょうきん)はなしだったんだ
えっ、勝ったのに賠償金がもらえなかったんですか!
国民の怒りが爆発(ばくはつ)して、日比谷焼(ひびやや)き討(う)ち事件が起きたんだ