江戸時代(えどじだい)の社会は、武士(ぶし)・百姓(ひゃくしょう)・町人(ちょうにん)の身分(みぶん)に分けられていました。武士が支配階級(しはいかいきゅう)として最上位に位置づけられました。
武士には苗字(みょうじ)を名乗り刀(かたな)を差す特権(とっけん)があったんだ。百姓や町人とは身分がはっきり分けられていたんだよ
百姓はどんな暮(く)らしをしていたんですか?
百姓は人口の約85%を占(し)めていて、年貢(ねんぐ)を納める義務(ぎむ)があったんだ
85%も!ほとんどの人が百姓だったんですね!
さらに五人組(ごにんぐみ)という制度があって、5戸(こ)ずつ組にして連帯責任(れんたいせきにん)を負わせていたんだ。犯罪(はんざい)防止や年貢の確保が目的だったんだよ
五人組で互いに監視(かんし)し合うのは大変そうですね…
<span class="keyword">武士</span>が支配階級、<span class="keyword">百姓</span>は人口の85%で<span class="keyword">年貢</span>を納める義務。<span class="keyword">五人組</span>で連帯責任
百姓には田畑を持つ本百姓(ほんびゃくしょう)と持たない水(みず)のみ百姓がいました。
本百姓と水のみ百姓はどう違うんですか?