645年、中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)と中臣鎌足(なかとみのかまたり)が蘇我氏(そがし)を倒(たお)し、大化(たいか)の改新(かいしん)が始まりました。
大化(たいか)の改新(かいしん)というのは、蘇我氏(そがし)の横暴(おうぼう)を止めて、天皇を中心とした国づくりを目指した改革なんだ
蘇我氏はそんなに権力を持っていたんですか?
そうなんだ。蘇我氏は天皇をしのぐほどの力を持っていたんだよ。だから中大兄皇子と中臣鎌足が協力してクーデターを起こしたんだ
そして土地と人民(じんみん)は天皇のものとする公地(こうち)・公民(こうみん)の制度を進めたんだ!
天皇中心の国づくりに大きく動いた出来事なんですね!
<span class="keyword">大化の改新</span>(645年):<span class="keyword">中大兄皇子</span>と<span class="keyword">中臣鎌足</span>が蘇我氏を倒し、<span class="keyword">公地・公民</span>で天皇中心の国づくりを目指した!
663年の白村江(はくすきのえ)の戦(たたか)いで唐(とう)・新羅(しらぎ)に敗(やぶ)れた後、国防を強化。その後壬申(じんしん)の乱(らん)を経て天武天皇(てんむてんのう)が即位(そくい)しました。
白村江の戦いで負けたあと、日本はどうなったんですか?
敗戦(はいせん)をきっかけに国の守りを固めたんだ。都を近江大津宮(おうみおおつのみや)に移して防備(ぼうび)を整(ととの)えたよ