江戸時代後半に行われた三大改革(さんだいかいかく)を比較してみましょう。それぞれの改革には、共通点(きょうつうてん)と違(ちが)いがあります。
今日は江戸時代の三大改革を一気に比較するよ!まずは一番最初の享保(きょうほう)の改革からだ
享保の改革は誰が行ったんですか?
8代将軍徳川吉宗(とくがわよしむね)だよ。「米将軍(こめしょうぐん)」とも呼ばれた人物だね
享保の改革(1716年〜)は、徳川吉宗が行いました。上(あ)げ米(まい)の制、目安箱(めやすばこ)、公事方御定書(くじかたおさだめがき)などを実施し、一定の成功を収めました。
将軍自ら改革を行ったんですね!
<span class="keyword">享保の改革</span>(1716年〜):<span class="keyword">徳川吉宗</span>(将軍)が<span class="keyword">上げ米の制</span>・<span class="keyword">目安箱</span>・<span class="keyword">公事方御定書</span>を実施 → 成功!
次の寛政の改革はどうですか?
寛政(かんせい)の改革は、老中(ろうじゅう)松平定信(まつだいらさだのぶ)が行ったよ。吉宗の孫にあたる人物だね
寛政の改革(1787年〜)は、松平定信が行いました。囲(かこ)い米(まい)の制、棄捐令(きえんれい)などを実施しましたが、厳しすぎて6年で失脚(しっきゃく)しました。