幕府(ばくふ)は江戸(えど)を起点(きてん)とする五街道(ごかいどう)を整備(せいび)し、全国の交通網(こうつうもう)を発達させました。
江戸時代には幕府(ばくふ)が全国の交通を整備したんだ。特に重要なのが五街道(ごかいどう)だよ
五街道って、具体的にはどの道ですか?
東海道(とうかいどう)・中山道(なかせんどう)・日光街道(にっこうかいどう)・奥州街道(おうしゅうかいどう)・甲州街道(こうしゅうかいどう)の5つだよ!
その中で一番有名なのはどの街道ですか?
やっぱり東海道だね!江戸と京都を結ぶ主要(しゅよう)街道で、53の宿場(しゅくば)が設けられていたんだ。歌川広重(うたがわひろしげ)の浮世絵(うきよえ)「東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)」でも有名だよ
53も宿場(しゅくば)があったんですか!参勤交代(さんきんこうたい)の大名行列も通ったんですよね?
そのとおり!街道沿いには宿場町(しゅくばまち)が発達して、旅人や大名行列でにぎわったんだ
<span class="keyword">五街道</span>:<span class="keyword">東海道</span>(53の宿場)・中山道・日光街道・奥州街道・甲州街道
陸路(りくろ)だけでなく、海上(かいじょう)の交通も大きく発達しました。