like / play / study ... 動きを表すことば
解説
一般動詞ってなに?
be動詞(am/is/are)は「〜です」だったよね。それいがいの「〜する」を表すことばが一般動詞だよ。like(好き)、play(する)、study(勉強する)、eat(食べる)…ぜんぶ一般動詞! 大事なルールが1つ。「だれが」が he / she / it(1人・1つ)のときだけ、動詞のおしりに s や es をつけるよ。
- I play tennis. = 私はテニスをします。(I のときはそのまま!)
- He plays tennis. = 彼はテニスをします。(He だから play → plays に!)
- She likes music. = 彼女は音楽が好きです。(She だから like → likes に!)
「〜しない」「〜しますか?」の言い方
一般動詞の「〜しない」は、be動詞のときとやり方がちがうよ。not じゃなくて don't を使うんだ。「だれが」が he / she / it のときは doesn't を使って、動詞のおしりの s は取ってもとの形にもどすよ。「〜しますか?」は Do / Does を文のいちばん最初に置くよ。
- 「〜しない」: I don't like math. = 私は数学が好きじゃない。
- He のとき: He doesn't like math. = 彼は数学が好きじゃない。(likes → like にもどる!)
- 「〜しますか?」: Do you like math? / Does he like math?
いろいろな一般動詞を覚えよう
一般動詞にはたくさんの種類があるよ。日常生活でよく使うものをまとめたから、例文といっしょに覚えよう!「好き・欲しい・持っている」系と「する・食べる・飲む」系と「見る・読む・作る」系があるよ。
- like(好き)/ love(大好き)/ want(欲しい)/ have(持っている): I like sushi. / I want a dog.
- play(する・弾く)/ watch(見る)/ read(読む)/ draw(描く): I play baseball. / I watch anime.
- eat(食べる)/ drink(飲む)/ cook(料理する)/ make(作る)/ study(勉強する)/ speak(話す)/ join(参加する): I eat ramen. / I cook curry.
canの文 — 「〜できる」
can は「〜できる」という意味で、動詞の前に置くよ。can のあとの動詞はかならずもとの形(s をつけない)を使うよ。He / She のときでも can のままで、cans にはならないよ!「〜できない」は cannot(= can't)を使って、「〜できますか?」は Can を文のさいしょに置くよ。
- 肯定文: I can play the piano.(私はピアノが弾けます。)
- 否定文: I cannot(can't)make shumai.(私はシュウマイが作れません。)
- 疑問文・答え方: Can you read hiragana? — Yes, I can. / No, I can't.
一般動詞 vs be動詞のまちがいやすいポイント
一般動詞と be動詞は、同じ文の中でどちらか1つしか使えないよ。「I am like tennis.」のように両方いっしょに使うのはまちがい!また、「〜しない」のときも be動詞(is not)と一般動詞(do not)でやり方がちがうから気をつけて。
- ✗ I am like tennis.(be動詞と一般動詞を両方使ってはダメ!)
- ✓ I like tennis.(一般動詞だけ) または ✓ I am a tennis player.(be動詞だけ)
- 「〜しない」の使い分け: She is not kind.(be動詞)/ She doesn't like math.(一般動詞)