解説
命令文ってなに?
「〜しなさい」「〜してください」のように、相手に何かをするよう言うときに使うのが命令文だよ。命令文は主語(I / You など)を省略して、動詞のもとの形(原形)から始めるよ。
- Open the window.(窓を開けなさい。) — 主語なし、動詞 Open から始める
- Close the door.(ドアを閉めなさい。)
- Stand up.(立ちなさい。)
- Come here.(ここに来なさい。)
Please をつけて丁寧に
命令文の最初に Please をつけると、丁寧な「〜してください」になるよ。Please は文の最後に置いてもOK(その場合はカンマを使う:Read this book, please.)。
- Please read this book.(この本を読んでください。)
- Please listen to me.(私の話を聞いてください。)
- Please show me your notebook.(私にあなたのノートを見せてください。)
否定の命令文「〜してはいけません」
「〜してはいけません」「〜しないでください」と禁止するときは、Do not(短縮形 Don't)を動詞の前に置くよ。Please をつけると丁寧になる。
- Do not run here. = Don't run here.(ここで走ってはいけません。)
- Don't speak loudly in this room.(この部屋で大きな声で話してはいけません。)
- Please don't use that box.(その箱を使わないでください。)
- Please don't touch that computer.(そのコンピューターに触らないでください。)
Let's で「〜しましょう」
Let's(= Let us の短縮形)を動詞の原形の前に置くと、「〜しましょう」と相手を誘う言い方になるよ。
- Let's speak English.(英語で話しましょう。)
- Let's go to the library after school.(放課後に図書館へ行きましょう。)
- Let's sing this song together.(いっしょにこの歌を歌いましょう。)