解説
仮定法ってなに?
仮定法(現実とちがうことを想像して言う形)を使うと、「もし〜だったら」「〜だったらいいのに」と言えるよ。大事なルールは、現実とちがうことを言うとき過去の形を使うこと。過去の形だけど、過去の話ではないよ!
- If I were you, I would study harder. = もし私があなただったら、もっと一生懸命勉強するのに。
- If I had a lot of money, I would travel around the world. = もしたくさんお金があったら、世界中を旅するのに。
- ポイント: 過去の形を使うけど過去の話ではない → 「現実じゃない」ことを表す
I wish ~ で「〜だったらいいのに」
I wish のうしろも仮定法と同じで、過去の形を使うよ。「〜だったらいいのに」と現実とちがう願望を伝えることができるよ。
- I wish I could fly. = 空を飛べたらいいのに。(can → could)
- I wish I were taller. = もっと背が高ければいいのに。(be動詞 → were)
- I wish I had a car. = 車を持っていたらいいのに。(have → had)
仮定法のルールまとめ
仮定法で使う過去の形を整理しよう。be動詞は全部 were にするのがポイントだよ。
- be動詞 → 全部 were にする(I were, he were, she were...)
- can → could / have → had / ふつうの動詞も過去の形
- 「〜するのに」は would + 動詞