解説
稲作と金属器の伝来
紀元前4世紀頃、九州北部に稲作が伝わり、やがて東北地方まで広がりました。鉄器が武器や農具に、銅鐸が祭りの宝物として使われました。収穫した稲は高床倉庫に保管されました。
- 稲作が九州北部から東北へ
- 鉄器:武器・農具、銅鐸:祭りの宝物
- 高床倉庫で稲を保管
くにの誕生と邪馬台国
稲作の広がりとともに「くに」が生まれました。3世紀頃、卑弥呼が邪馬台国を中心に30あまりの国をまとめ、魏に朝貢して「親魏倭王」の称号を得ました。
- 卑弥呼:邪馬台国の女王
- 魏に朝貢 → 親魏倭王の称号
- 金印:奴国の王が漢の皇帝から授かる