解説
韓国併合
日露戦争に勝利した日本は、1906年にソウルに韓国統監府を設置し、初代統監に伊藤博文が就任しました。1910年には韓国併合を断行し、朝鮮総督府を置いて植民地として支配しました。
- 韓国統監府の設置(1906年)
- 伊藤博文が初代統監
- 韓国併合(1910年)と朝鮮総督府
満州進出
ポーツマス条約で得た利権をもとに、南満州鉄道株式会社(満鉄)を設立しました。これにより日本は満州での影響力を拡大していきました。
- 南満州鉄道(満鉄)の設立
- 満州での影響力拡大
- 大陸進出の拠点
辛亥革命と中華民国
中国では孫文が三民主義(民族・民権・民生)を掲げ、清を倒す革命運動を進めました。1911年に辛亥革命が起こり、翌年アジア初の共和国である中華民国が建国されました。しかし、清の軍人だった袁世凱が実権を握りました。
- 孫文の三民主義
- 辛亥革命(1911年)
- 中華民国の建国と袁世凱