解説
西部への拡大
アメリカはヨーロッパからの移民を受け入れて西へ西へと領土を拡大しました。先住民を追い出しながら開拓を進め、太平洋岸まで領土を広げました。
- ヨーロッパからの移民を受け入れ
- 西部開拓の進展
- 先住民の土地を奪う
北部と南部の対立
アメリカ内部では北部と南部の間で経済や社会のあり方をめぐる対立が深まっていました。北部は商工業中心で奴隷制に反対、南部は綿花栽培の大農場中心で奴隷制に賛成でした。
- 北部:商工業中心、保護貿易、奴隷制反対
- 南部:綿花栽培の大農場、自由貿易、奴隷制賛成
- 経済構造の違いが対立の原因
南北戦争とリンカン
1861年、奴隷制の拡大に反対するリンカンが大統領になると、南部の州が合衆国を離脱し、南北戦争が始まりました。戦争のさなか、リンカンは奴隷解放宣言を出し、工業力で勝る北部の勝利で戦争は終わりました。
- リンカン大統領の就任が契機
- 奴隷解放宣言(1863年)
- 北部の勝利で国の統一維持