解説
グローバル化と環境問題
現代ではグローバル化が進み、世界が一体化して国境を越えた交流が広がっています。経済面では自由貿易が拡大し、文化面でも国際的な交流が活発になりました。一方で地球環境問題も深刻化し、1997年に京都議定書が採択され、温室効果ガスの削減が求められました。2015年にはパリ協定が結ばれ、発展途上国も含めた地球全体での取り組みが始まりました。2015年には国連でSDGs(持続可能な開発目標)が採択され、2030年までの達成を目指す17の国際目標が定められました。
- グローバル化により国境を越えた交流が拡大
- 京都議定書(1997年)・パリ協定(2015年)で地球環境問題に対応
- SDGs(2015年)で2030年までの17の国際目標を設定
日本社会の課題
日本では少子高齢化が進み、子供が減り高齢者の割合が高まっています。持続可能な社会の実現が求められる中、2011年の東日本大震災後は再生可能エネルギーの導入が進みました。太陽光や風力などのクリーンエネルギーへの転換が課題となっています。2016年には選挙権が満18歳以上に引き下げられ、若者の政治参加が促進されました。また異なる文化を持つ人々が共に生きる多文化共生の社会づくりも重要な課題です。
- 少子高齢化が進行し、持続可能な社会の実現が課題
- 震災後に再生可能エネルギーの導入が加速
- 選挙権の18歳引き下げ(2016年)・多文化共生の推進