解説
真珠湾攻撃と開戦
1941年12月8日、日本海軍はハワイの真珠湾を奇襲攻撃し、同時にマレー半島にも上陸しました。これにより太平洋戦争(大東亜戦争)が始まりました。開戦当初、日本は東南アジアや太平洋の島々を次々と占領し、勢力を広げました。
- 1941年12月8日に真珠湾攻撃とマレー半島上陸
- 太平洋戦争(大東亜戦争)が始まる
- 開戦当初は日本が東南アジア・太平洋で勢力拡大
ミッドウェー海戦と戦局の転換
1942年6月のミッドウェー海戦で日本海軍は大敗し、主力空母4隻を失いました。この敗北を境に戦局は逆転し、日本は守勢に回りました。アメリカ軍は「島飛び作戦」で太平洋の島々を奪還していきました。
- 1942年ミッドウェー海戦で日本が大敗
- 主力空母4隻を失い戦局が逆転
- アメリカ軍の反攻で日本は守勢に
サイパン陥落と本土空襲
1944年、サイパン島が陥落すると、アメリカ軍の爆撃機B-29の航続距離内に日本本土が入りました。東京大空襲をはじめ、日本各地の都市が激しい空襲を受け、多くの民間人が犠牲になりました。制空権・制海権を失った日本の敗戦は時間の問題となりました。
- 1944年サイパン島陥落でB-29の本土空襲が可能に
- 東京大空襲など各地で激しい空襲
- 制空権・制海権を失い敗戦が近づく