解説
ドイツの侵略と開戦
1939年、ドイツのヒトラーがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が始まりました。イギリス・フランスがドイツに宣戦布告し、ヨーロッパは再び大戦争に巻き込まれました。ドイツは電撃戦で次々とヨーロッパ諸国を占領し、フランスも降伏しました。
- 1939年ドイツがポーランドに侵攻し開戦
- イギリス・フランスがドイツに宣戦布告
- ドイツの電撃戦でフランスも降伏
日独伊三国同盟と独ソ戦
1940年、日本はドイツ・イタリアと日独伊三国同盟を結び、枢軸国として連合国と対立しました。ドイツは独ソ不可侵条約を破ってソ連に侵攻し、戦争は東部戦線にも拡大しました。一方でナチス・ドイツはホロコーストとしてユダヤ人を強制収容所に送り、大量虐殺を行いました。
- 1940年日独伊三国同盟を締結
- ドイツが独ソ不可侵条約を破りソ連に侵攻
- ホロコースト:ユダヤ人の強制収容と大量虐殺
日本の南進とABCD包囲陣
日本は東南アジアへの南進を進め、石油や資源の確保を目指しました。これに対してアメリカ(America)・イギリス(Britain)・中国(China)・オランダ(Dutch)がABCD包囲陣を形成し、日本への石油輸出を禁止しました。資源を断たれた日本は、開戦へと追い込まれていきました。
- 日本が東南アジアへ南進し資源確保を目指す
- ABCD包囲陣:米英中蘭が日本への石油輸出を禁止
- 資源を断たれた日本が開戦を決意