解説
関数とは?
ともなって変わる2つの量 $x$ と $y$ があって、$x$ の値を決めると $y$ の値がただ1つ決まるとき、$y$ は $x$ の関数であるというよ。
- $x$ の値を決めると $y$ の値がただ1つ決まる関係を「関数」という
- 変数: いろいろな値をとる文字($x$, $y$)
- 変域: 変数のとりうる値の範囲
比例の式 y=ax
$y$ が $x$ に比例するとき、$y = ax$($a$ は0でない定数)と表せるよ。この $a$ を比例定数というんだ。$x$ が2倍、3倍になると $y$ も2倍、3倍になるのが比例の特徴だよ。
- 比例の式: $y = ax$($a$ は比例定数、$a \neq 0$)
- $x$ が $n$ 倍 → $y$ も $n$ 倍になる
- $\frac{y}{x} = a$($y$ を $x$ で割ると常に一定)
座標とグラフ
平面上の点の位置は、横の軸($x$ 軸)と縦の軸($y$ 軸)を使って座標 $(x, y)$ で表すよ。2つの軸が交わる点を原点($O$)というんだ。比例のグラフは必ず原点を通る直線になるよ。
- 座標平面: $x$ 軸(横)と $y$ 軸(縦)で位置を表す
- 原点 $O$: 2つの軸の交点 $(0, 0)$
- 比例のグラフ: 原点を通る直線
- $a > 0$ → 右上がり、$a < 0$ → 右下がり