解説
ax + by = c のグラフ
二元一次方程式 ax + by = c のグラフは直線になるよ。y について解くと y = (-a/b)x + c/b の形になり、一次関数のグラフと同じようにかけるんだ。
- ax + by = c を y = ○x + △ の形に変形してグラフをかく
- 例: 2x + y = 6 → y = -2x + 6(傾き -2、切片 6)
- x の係数と y の係数から傾きと切片が決まる
- x = 0 と y = 0 を代入して2点を求め、結んでもOK
y = k と x = h のグラフ
y = k(k は定数)のグラフは x 軸に平行な横の直線、x = h(h は定数)のグラフは y 軸に平行な縦の直線になるよ。
- y = 3 → y 座標がいつでも 3 の横線
- x = 2 → x 座標がいつでも 2 の縦線
- x = h は一次関数ではないけどグラフはかける!
- 2y - 8 = 0 → y = 4 のように変形してからかく
交点=連立方程式の解
2つの直線の交点の座標は、2つの式を連立方程式として解いた答えと一致するよ。逆に、連立方程式の解をグラフで求めることもできるんだ!
- 2直線の交点 = 2つの方程式を同時に満たす (x, y)
- 連立方程式を解く ↔ グラフの交点を読み取る(同じこと!)
- 2直線が平行 → 交点なし → 連立方程式は解なし
直線と図形
2つの直線と x 軸(または y 軸)で囲まれた三角形の面積を求める問題がよく出るよ。交点や切片の座標を求めてから、底辺と高さで面積を計算しよう。
- 2直線の交点と、各直線の x 切片(または y 切片)が三角形の頂点になる
- 底辺 × 高さ ÷ 2 で面積を求める
- 三角形の面積を2等分する直線は、1つの頂点と対辺の中点を通る
- 中点の公式: ((x1+x2)/2, (y1+y2)/2)