解説
y = ax + b ってなに?
y が x の一次式で表されるとき、y は x の一次関数であるというよ。式で書くと y = ax + b(a ≠ 0)の形になるんだ。a は「変化の割合」、b は「切片」と呼ばれるよ。
- 一次関数の式: y = ax + b(a ≠ 0)
- a は変化の割合(x が1増えると y が a 増える)
- b は切片(x = 0 のときの y の値)
変化の割合は一定!
一次関数の最大の特徴は、x の増加量に対する y の増加量の割合(=変化の割合)がいつでも一定であること。これが一次関数のポイントだよ!
- 変化の割合 = y の増加量 ÷ x の増加量 = a(いつでも同じ値)
- 例: y = 2x + 3 なら、x が1増えるごとに y は2ずつ増える
- 表を作って確かめると、y の増え方が一定であることがわかる
比例との違い
中1で習った比例は y = ax だったね。一次関数 y = ax + b は、比例に b(定数)を足した形だよ。b = 0 のとき比例になるから、比例は一次関数の特別な場合と言えるんだ!
- 比例: y = ax(原点を通る)→ 一次関数の b = 0 の場合
- 一次関数: y = ax + b(b ≠ 0 なら原点を通らない)
- 比例は一次関数の仲間(特別な場合)