解説
方程式ってなに?
方程式とは、まだわからない数(x)をふくむ等式のこと。「x の値を求めること」を「方程式を解く」と言い、その答えを「解」と呼ぶよ。
- 方程式: x をふくむ等式(例: x + 3 = 7)
- 解: 方程式を成り立たせる x の値(例: x = 4)
- 等式の性質: 両辺に同じ数を足しても引いても、かけても割っても等式は成り立つ
移項で解こう
方程式を解くとき、項を反対側に移すことを「移項」と言うよ。移項するときは符号が変わるのがポイント!
- 移項: 項を等号の反対側に移すこと(符号が変わる)
- 例: x + 3 = 7 → x = 7 − 3 → x = 4(+3 を移項すると −3 になる)
- 例: x − 5 = 2 → x = 2 + 5 → x = 7(−5 を移項すると +5 になる)
分数・小数の方程式
分数や小数がある方程式は、両辺に同じ数をかけて整数にしてから解くのがコツ!
- 小数 → 両辺を10倍、100倍などする(例: 0.3x = 1.2 → 3x = 12)
- 分数 → 両辺に分母の最小公倍数をかける(例: x/2 + x/3 = 5 → 両辺に6をかける)
- 分数をはらってから移項して解く